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自信のないときほど多く買え!?
- 41 メモ ◆vB.XojhkUE sage New! 2008/01/08(火) 12:09:35.51 ID:YCXy+W+y0
自信のないときほど多く買え!?
私の個人的な考え方は、ポジションサイズはロスカットポイントが決まれば
自動的に決まる、というものです。
損切りするポイントの設定の仕方は、人それぞれだと思います。
たとえば、10%逆行で切る、100円幅逆行で切る、評価損が資産の何%に
達したら切る、テクニカル的に重要な価格を割りこんだら切る、などなど・・・。
私の場合は、「テクニカル的に重要な価格を割りこんだら切る」のが原則ですが・・・
たとえば、時価が1100円で、1000円が絶対防衛線になっている銘柄を手がける
場合を考えてみます。
この銘柄を買うとき、たとえば損切りポイントを980円に置きます。
すると、1100円で買った時のやられ幅は120円ですから、1000株につき
12万円の損失が発生することになります。
一方、資産を仮に1億円とし、1回のトレードで許容できる損失を資産の0.5%と
設定すれば、この取引で50万円までは損をしても良い、ということになります。
そうしますと、50万円÷12万円=約4ですから、時価で4000株まで買っても
良いという計算になります。
仮に、一回あたり5万円の損失まで許容するとして、ポジションサイズは上記の方法で決めるとしましょう。
現在の株価を100円とします。以下の具体的な数値は説明の都合上適当に設定したものです。
(A) この株は絶対上がる、200円まで行く・・・と自信満々の場合。
この場合は、10円や20円下がっても損切りはしないだろう。しかし、いくら何でも50円まで下がれば、さすがにあきらめて損切るであろう。
5万円の損まで許容するので、1000株だけ買うのが正しい。
(B) 上げるだろうが、いまいち自信はないから120円くらいで売ろう・・・という場合。
この場合は、90円にでもなれば、あわてて損切ってしまうだろう。5万円の損まで許容するのだから、5000株買って良い。
つまり、リスク管理という観点からは、「(B) の場合には、たくさん買っても良い」 ことになります。
言い換えると、
自信のあるときは少なめの株数を、自信のないときは多めの株数を買うのが合理的である
というわけです。
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